進撃の巨人 33話(2期8話)
エレンがベルトルトとライナーに連れ去られて、2期8話は回想が入りましたね。
子供たちをずっと見守ってきていた大人なハンネスさんの話も聞けて、親がいない3人にとっては数少ない幼少期から知っている大人なのだな、と。
ハンネスさんが、エレンが突っ走って問題を起こしてミカサとアルミンが助けにいくのはいつものことじゃねーか、と言った返しにアルミンが今は巨人と対してるから背丈が違うけどね、とかいうニュアンスで言ったのがおかしかったですね~
それにしても、いっぱいハンネスさんが喋っていたので、ちょっと藤原啓治さんが恋しくなりました。
啓治さんのお声でも聞いてみたかったなぁ。
津田さんのハンネスさんは私には少しかっこよすぎる(笑)
この回はエレンを心配するミカサは女の子らしくて可愛かったですね。
ミカサもアルミンも体育座りをしていたのも可愛かった。
ミカサはエレンの危機となると顔が瞬時に怖くなるのは、小さい頃から変わらずで面白かったです。
最近ミカサの顔芸がどんどん増えている気がします・・・
めちゃくちゃ荒ぶってカ◯リーメイト的なものを食する2人にも笑いました。
そういえば、ミカサが壁の外側を見下ろした時に、くつろいでる巨人はいったい何をしていたのか(笑)
それはさておき、ピクシス指令とエルヴィンにも、エレンが超大型巨人と鎧の巨人に連れ去られたことが伝わりましたね!
水をごくごく飲むサシャ(笑)とまた同期から巨人が出たことにショックを隠しきれないジャン。
ジャンもやっと出てきた!どうしてるのかと思ったですよ。
コニーもやっと超大型巨人と鎧巨人の正体を聞かされて、信じられないといった感じです。
エルヴィン達がエレンの奪還に出発する一方、エレンは木の上で目を覚ましました。
エレンの体の損傷は戦いからではないですが、ユミルもエレンも体は再生途中ですね。
次回はライナー達とエレンの会話、ですね。楽しみです!
休養している細谷さんのお声が聞こえるのはありがたや~