正解するカド KADO:The Right Answer 12話
交渉は物理だった・・・?
ザシュニナがヤンデレみたいになっていたよー
ものすごく感情をだしていましたね、ザシュニナ。
本当のあなたでなければダメなの。あなたに強制はできない。
ってなんかやっぱり恋がらみの話みたいです(笑)
(意味深)って語尾につきそうな会話でした。
でも、真道がザシュニナの裏をかくために、命を落とす必要があったのかどうかが謎でした・・・
ザシュニナを驚かせることには成功したけど、娘ちゃん登場を早めることはできなかったのでしょうか?
娘の育ての親になって元の時間に帰ってきたら、16年分老いてる花森が不憫でした(笑)
そして博士は異方へ行ってしまったんですね!
ザシュニナがいなくなって、異方からもたらされた力はなくなってしまったということで、一番の勝者はサラカなのでは?
人類には日常が戻り、サラカは真道と結ばれて子どもをもうけた。
真道はいないですが、充実した人間生活だと思います。
世界の情勢とかワムの作り方を配信したところとかが、すごく面白かったのですが、終盤はちょっと展開に置いてかれましたね~
もっと交渉に重きを置いた0話みたいな話が見てみたかったかもです。
それでも最後は3Dにも慣れたし、1シーズン楽しめました。